支店間ネットワークの構築
支店間のファイルのやりとり等にVPN(Virtual Private Network)の導入はいかがでしょうか?
同じ会社にファイルを送るのにメールで送信。
送信するのに圧縮してメールに添付。メールサーバーの制限に引っ掛かったり、向こうの設定でも送れなかったりします。
また、電子メールの盗聴やメールサーバーが不正にアクセスされたら、大事な顧客情報が漏れることも。
そんなことを考えたら、圧縮して分割して、暗号化する等、面倒な手続きが多くなります。
VPN(Virtual Private Network)とは
仮想の私的なネットワーク。
支店間や端末間を暗号化したネットワークで繋げることにより、同じ支店内の環境のように自由にデータのやりとりすることが出来ます。
東京と福井など物理的に離れたところとも、自由にファイルのやりとりをしたり、印刷をしたりすることが出来ます。
インターネットは公共の施設と同じです。盗聴や不正アクセス、様々なセキュリティの問題が存在します。
ファイルを送る時、メールに添付することが多いと思いますが、ちょっと待ってください。本当に盗聴の危険は無いですか?
インターネットを伝わるデータは、途中の経路で簡単に横取りすることができます。
とあるインターネット環境ならば近所の暗号で保護されていないパスワードデータを入力したとたん即盗めます。どこのサイトを見ているかも丸分かりです。
大事なデータはいったんプロバイダに保存されますが、不正アクセス等で盗まれることが無いと誰が保証できるでしょうか?
こんな場合に便利です
- 支店がいくつかあり、ファイルのやりとりが多い
- 遠隔地のサーバーにアクセスしてシステムを使用したい
- 出張が多く、出張先から会社のLANにアクセスしたい
- 書類を印刷して郵送している
- 書類をメールで送付して印刷してもらっている
支店間でLAN環境と同じようにファイルのやりとりや印刷をしたい場合に検討ください。
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