GPLについての誤解
GPLについて長い間、誤解していたことがある。それはGPL=無料であるということだ。
GPLを使用していても販売出来るし、無料のものと限らないということだ。10数年ずっと誤解して理解していました。。。
GPLを利用した場合、カスタマイズや設定等のサービスとして対価を得ることはOKで、ソフトウェアの販売としてはお金を取ってはいけないと。。。
ただ販売先にはバイナリと一緒にソースコードも付けなければいけないし、元の著作権を持っている人がライセンスを変えない限り販売した先がGPLの名の元に無料or有料で再配布することは止められない。
受託先にサービスとして対価しか得られなかったものが、不特定多数に配布するときも対価を得られるというのは大きな進歩だ。確実に依存しているテーマなどが有料で売っているのはこういう理由だったわけね。。。
注意深く他のサイトなどを見ていても完全に理解したと思えないので、分かりやすいところを厳選した参考URLを張ってお茶を濁そうと思う(汗
- Linux通へのステップバイステップ: 第2回 ちょっぴりLinuxの開発/配布体制が語れるようになる基礎知識
- GPLにまつわる10個の誤解
- GPLv3にまつわる8つのよくある誤解
- 動的リンク時のGPLライセンス(ここでのやり取りが参考になります。)
- いまさら人に聞けないGPLの基礎
- History of GNU – GPLとはなにか
- PHPの開発体制とライセンス問題を解説する
他の人に聞いてもGPL=無料という考え方があるし、自分くらい恥ずかしい勘違いしている人はいっぱいいると思う。GPLについていろいろ文章を読んでいて、かつ勘違いを続けているのは自分くらいかもしれませんが。。。
フリーウェア=無料ととられることを無くすために、オープンソースという言葉が生まれたという背景は知っていたのにね(汗
最後に、再び詳細にGPLについて調べるきっかけをくれたとある会社に感謝。
P.S. 気づいたからといって今GPLで公開中のものを有料にしようとは思いません。そもそも売れんやろう。。。(汗
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