自己流WordPressの高速化TIPSまとめ
WordPress高速化の自己流TIPSをまとめてみた。
キャッシュの導入
間違いなく必須です。WordPressはクエリの発行数がとてもとても多いし、ページを生成するまでのステップ数もプラグインを含めなくてもとても多い。WordPressを使用したホームページがみょーに遅いものが多い理由がキャッシュを導入していないからでは無いかと。。。
「管理画面」→「プラグイン」→「新規追加」→「キーワード」に”WP Super Cache”と入力して検索し、即インストールできます。
余計なクエリを発行しない
bloginfoテンプレートタグで良く使われる項目は一回、グローバル変数に落として使用する。
また、urlやtemplate_directoryからの相対パスで決定する項目は文字列連結で自分で値を作る。
使わないプラグインは停止する
プラグインはインスタンスを生成して動作するものが多いし、インスタンスを生成する部分でクエリを大量に発行しているものが多い。また全てのページのヘッダやフッタにjsやcssを吐き出すのものも多いため、ユーザーの体感速度も遅くなる。
管理用のたまにしか使わないプラグインも普段は停止しておく。
また管理画面や特定の状況下でしか動作しないプラグインは条件関数などを使い、インスタンスの生成を普段はさせないと吉。(検証大変かも?)
設定画面が存在するプラグインの中で簡単にテンプレートに埋め込めるものがあればテンプレートに自分で記述
設定を読み込むget_option関数はそこそこコストが掛かる。そのためGoogle Analyticsや、ソーシャルブックマークなどの設置が簡単でほとんどのページに関わるものはなるべくテンプレートに。(コストとの相談)
一部のページでしか機能しないプラグインはなるべくテンプレートに
会社案内のアクセスマップ、実際の訪れてきてくれた人用のサイトマップなどはテンプレートを作成して対処。(コストとの相談)
JavaScriptフレームワークの統一化
prototype.jsやjquery等などいっぱいあるが、外部ファイルは少ないほうが良いので統一
どうしても使いたいcontact form 7がjqueryなのでjqueryがお勧め。(本当は自分でお問い合わせフォーム書いちゃうのが一番です。。。使いまわしだろうし。。。)
lightbox2はprototype.jsなので違うものを使う。
phpアクセラレータの導入
phpコードを中間コードにしてキャッシュしてくれます。一番導入するのが簡単なのはAPCで高速なのはeAcceleratorです。
APCは以下を実行するだけ
pecl install APC
自設定は以下
extension=apc.so apc.enabled = 1 apc.mode = mmap apc.cachedir = /tmp apc.check_compiled_source = 1 apc.check_mtime = 1
日本語で参考になるのは以下
MySQLの高速化
クエリキャッシュや最適化で高速化を計る。
余計なデータの削除
未使用プラグインのオプションデータを削除する。使っていないpost_metaも削除出来ると良い。高速化というよりメモリ節約です。。。
自己流いらないオプションデータの探し方。
- phpMyAdminでwp-optionsテーブルをoption_nameでソート
- option_nameの項目値でググる
- WordPressプラグインのソースコードが検索され、かつ使っていないプラグインだったら黒
YSlowでチェック及び改善
逆にサーバー側は重くなりますが、ユーザー速度の向上に。
- 【ハウツー】YSlowでWebページを高速化 – リッチさと速さを同時に実現するUIを!
- WordPress Head Cleanerプラグイン
- CSS Spritesでサイトを高速化(画像を一まとめにしリクエスト数とサイズの削減)
YSlowの改善やり始めるとHead Cleanerの虜に。。。
なるべく専用サーバーで
共用はやっぱり詰め込みすぎです。遅い上にデータベース接続やphpの実行タイムアウト時間が短いんじゃないかな?詰め込みすぎない共用サーバーを探すのが大変。(コストとの相談)
最後に
これでこのサイトのプラグインが30個までに減った。。。(おぃ
間違いやこうしたら良いよ!とかありましたら教えてください。
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